自分が社長や財務部長なら、そうやって帳簿を作っていくかのイメージができたら、そこを重点的にチェックしていきます。では、そのためにはどのぐらいの人を、どのくらいの期間、一緒に監査してもらうか?
これが、自分一人でやれないがゆえに悩みどころです。日本の企業は3月決算が多いので、自分の担当している会社の監査を手伝ってくれるチームメンバーを確保するため、会社の中で要望をしっかり出していかなければいけません。
そのためには、監査を始めて、終わるまでどのくらいの工数が必要なのかを自分なりにシミュレーションしなければいけません。
この時、手伝ってくれるのは自分より経験の浅い人が多いので、まず自分が全部やると想定すると余裕がなさ過ぎて作業が終わらなくて、納期ぎりぎりにバタバタします。だからといって、工数を多く見積もりすぎると、収益的にはマイナスです。
程よい加減を探さないといけません。
わたしは、そのための技術としてプロジェクトマネジメントを勉強していました。
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