大学院の研究で、初めて統計ソフトを利用して、分析をしてみました。難しかったですが、自分が学生の頃にはC+ぐらいしかなかったので非常に便利だと感動しました。その時の感想を少しだけメモします。
利用したのはStataとpythonです。初心者から見たときの一長一短があるなあと感じました。
Stataは、自分で計算式を確かめようとするとき、特にループを多重にかけようとするとかなり知識がないと難しい。ただ、決まったことをやろうとするとコマンドが事前に設定されているのですごく簡単に複雑な計算ができます。あと、メモリが保持しているデータはすごく確認しやすかったです。
Pythonはデータ分析がしやすいですが、パネルデータなどを分析しようとするとデータフレームに格納したデータがどのような状態であるか確認するのが少し手間取ります。このため、データ分析する時に、関数の実行エラーが出たら、修正するのに時間が結構かかります。
やはり、最後はお金の問題ですね。Stataは有料で、Pythonは無料というのが大きいです。
あと、統計ソフトとしての観点ではないですが、個人的にPythonはデータスクレイピングが充実している点がいいなぁと思っております。
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