会計って役に立つんですか?(2/)

色を付けることができると、管理をすることができるようになります。管理というと非常に固いですが、お金をなににつかっているかわかるということです。

直観的に説明したいので、会社ではなく個人の家計を例にとりたいと思います。

自分のお財布を考えると、モノを買うために使えるものは、財布の中の現金、ATMでおろせる預金、クレジットカード、SUICAなどの電子マネーになります。モノを買うために使えるものを資産といいます。

前回のべたように、お金を渡すこと、つまり資産を使うことで、ものを購入して自分の好きなようにつかうことができる、つまり費用を計上することになります。

このため、どの資産をつかって、どんな費用を計上するかという二面性が取引にはあることになります。もし、資産が現金しかなければ、費用だけを見るだけで十分ですが、今の世の中にはいろいろ資産がありますので、このに面性への配慮は避けられません。

二面性を把握するには、複式簿記を利用するのが非常に便利です。

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