会計のモジュールで最後にコメントしたいのは、カントリーパッケージです。会計だと、月次請求書が典型だと思います。
月次請求書は、ある締め日を設けて毎月締め日毎の1ヶ月の取引をまとめて、1つの請求書を発行するものです。日本では、特に卸売では典型なのでうが、他の国ではあまりメジャーではないようです。
そのため、月次請求書を発行しようとすると、カスタマイズが必要でした。ところが、各国の商習慣に対応したパッケージを利用することで、カスタマイズせずとも、月次請求書を発行することができるようになりました。
ただ、残念だったのは、使えますが内容がシンプルすぎて結局カスタマイズした点です。
長らく、SAPと会計について書いてきましたが、少しさわりを共有できたなら、幸いです。
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