SAPはモジュールで構成されているERPの一つです。
モジュールhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AB
ある機能で区切ったまとまりという意味ですが、一番良いのはどの機能を使うかユーザーが選べるという点というのが一般的に言われます。会計はどんな企業でも利用するのであまり影響を受けないですが、倉庫用のモジュールがいい例だと思います。物流システムの導入した際に、(現代、実際にあるかわかりませんが)倉庫用のシステムが標準で組み込まれており、それに基づいて出荷のシステムが構成されていると、倉庫がないのに倉庫用のシステムを利用しないといけないということが起こりえます。
具体的には、(入庫)→(在庫管理)→(出庫)という本来倉庫がなければスキップできるプロセスをシステムに認識させるために、とりあえず動かさないといけなくなります。自分で書いていても嫌になります。
モジュール化されていると、自社のビジネスに合わせて必要な部分のみを選んで導入することができる。これが一番のメリットと思います。
SAPの会計領域も、いくつかのモジュールで構成されています。
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